このブログの主役たち#02 【レッドウィング 9011】

[RedWing 9011 Beckman BlackCherry FeatherStone]

前回エントリーで紹介した9874の次に手に入れたのがこの9011です。9874でレッドウィングへの興味が再燃していろいろと調べていると、見慣れないブーツがフラッグシップモデル的に紹介されているじゃないですか。気になって調べれば調べるほど魅力的で、いつの間にかポチっていました。

9874の次にと言っても、実はこちらを先にネット注文して、到着を待つ間に買ってしまったのが9874なので”買った”という意味ではわずかにこちらが先ということになります。

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レッドウィング創設者の名を冠した特別感のあるブーツ

[RedWing 9011 Beckman BlackCherry FeatherStone]

このブーツの名前は【ベックマン】。レッドウィングシューカンパニーの創設者チャールズ・ベックマンの名を冠したモデルです。名前が特別なら使われているレザーも特別。自社タンナリーに持ち込まれる原皮の中から選りすぐられたわずか5%の上質素材からのみ鞣される”フェザーストーンレザー”が使われています。

これはレッドウィングと言えば無骨な表情のオイルドレザーしか知らなかった私には不意打ちのストライクでした。それまで仕事で履いていたドレスシューズのようにキレイに磨いて履けるレッドウィング。靴のお手入れが好きな私の目には、ベックマンはこれ以上ないくらい魅力的なブーツに映りました。

お手入れはもちろんドレスシューズ式

[RedWing 9011 Beckman BlackCherry FeatherStone]

磨くことも込みで楽しむために買ったブーツですので、お手入れはいつもドレスシューズと同じ手順で行っています。

汚れを落として、保湿して、キズの補色をして、全体にクリームを塗って、ブラシで磨き込む。見よう見まねの自己流ですが、フェザーストーンレザーは深い色味と光沢で応えてくれます。

機会があればこちらでも紹介しますが、お手入れは基本的にこの記事にまとめた方法で行っています。

“ブーツのお手入れ。 レッドウィング ベックマン RW9011” 今日も晴れて幸せ!

ベックマンは一般的にクリーム仕上げが推奨されていますが、オイルでメンテナンスし続けたクタクタ系やラフに履き込んだガシガシ系もアジがあってカッコ良いんですよね。そんな懐の深さも人気の秘密なのでしょうね。

お気に入りすぎて履けない

[RedWing 9011 Beckman BlackCherry FeatherStone]

そんなお気に入りのベックマンですが、困ったことに履く機会があまりありません。と言うのも、手持ちのレッドウィングの中でも特に過保護にしているので、雨の日はNG、汚れそうな日はNG、仕事や車の運転などキズが付きそうな日もNGといった具合で、なかなか登場機会に恵まれません。

たまにしか履けないところがまた自分の中で特別感があって、履いた日には背筋が伸びるような気持ちになります。実際は背中を丸めて足元ばかり見てしまいますが。。。

そんな走攻守ならぬ履見磨の三拍子揃ったベックマンはブーツを履くことの楽しさを教えてくれるブーツです。